車検その2

 ドレンから冷却液が抜けて落ちてきます
 右の写真 ジョッキで液体を受けているんですが
 結構はずれて水浸しになっています(爆)


ほぼ抜けたところでロワーパイプを外します


これが外したVベルト エアインテーク ロワーパイプ

 一度くるまを降ろし、上からの作業に変わります
 ここでトラブル(笑)ボンネットがダンパー劣化で落ちました
 やむを得ず青バット(尚典モデルか?)をつっかえ棒処置!

 ラジエーターアッパーホースを外しました
 特に劣化はありませんでした まだ持ちますね(笑)
 いずれは社外品のパイプに交換予定


アッパーホースを外すとベルトプーリー類が見えます


カムシャフトプーリーカバー(?)を外すといよいよ
タイミングベルトを拝めるようになります


これが今回10万キロで交換となるタイミングベルトです

 カムシャフトプーリー下のパーツ(ファンベルトテンショナー)
 が外されました ベルト泣きが出ている場合はこれを点検
 してみましょう


右上のパーツが外れたところです


もう一度持ち上げます クランクシャフトプーリーが見えますね

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車検12 総括と一年後レポート